KX112をまた使う事を決めて3か月、ようやく満足いくレベルまで出来上がって来ました。
これまでの大会参戦と車両のセットアップ流れを纏めてみました。
①8月の事務茶屋杯では全くエンジンが吹けずに諦めて、前に乗っていたKXに乗り換えて出走「悲しい」
その後頑張ってエンジンをある程度走る状態まで作り上げました。
②8月30日のJAGE杯3戦ではエンジンは走る様になったけどフロントサスが200㎜も入ってしまう状態で、上手くコントロール出来ずに惨敗
その後バネレートアップと油面調整でどうにか150㎜位のストロークまで抑え込める様になりました。
③9月のダンロップ杯4戦ではしっかりしたフロントに負けてリヤが動き過ぎてこれまた残念な結果に・・・
それでもTT93GPで総合9位で終われたのは、今後のセットアップ次第で更に伸ばせると思えました。
④その後大会は無かったのですが、リヤのセットアップ変更!バネレートは上げずにプリとダンパーで良い状態に仕上げる事が出来ました。
足回りはこれでOKとその時は思っていたのですが・・・・・
⑤この動画を見たり、実際に乗っている時の感覚から、ほんの少しだけフロントのバネレートを上げたくなっていたところ
前から頼んであったバネが届いたので早速テストに行って来ました。
フロントのバネレートアップは大成功。全体のバランスを取ってあげると、とても乗り易くなりましたし
バネレートの選択も落ち着いて来たのでしばらくはこのままの状態で行きたいと思います。
大会を走りながら、必要であれば微調整をし続けていきたいです。
⑥この動画はパラダなので600m近い標高の為パワーダウンが著しいのですが、それにしてもエンジンが温まり切るとパワーダウンを感じます。
それは平地でも同じ様なところがあったので、キャブセットを見直す事にしました。「エンジン音が低めだったのも濃さを示してましたね」
全開域と低速域は極端には悪くないのですが1/4~3/4の領域で急開する時にツキが悪い。。
これはニードル領域で更に言うとストレート径の問題だろう! って事でニードルを変更してみました。
ご近所を高目のギヤで走ってみたところ、エンジンがしっかりと立ち上がってくれるようになりました。
実際にはジムカーナのコースで走らないと最終的な判断は出来ませんが、もうワンランクメインジェットも下げてみて
明日のJAGE練でテストです。 パドックに戻ってキャブを外していたらダメだったんだな~と理解してください(笑)
このサイズのマシンはエンジンさえ仕上がってくれれば自然とタイムは上がってくれると思いますので、後半戦に向けて更に仕上げて行きたい
と思います。「逆に言えばエンジンに余裕が無いのでエンジンダメなら頑張ってもタイム出ないのよね~」
JAPANは事務茶屋代表になったので、仕上がって来たKXで楽しく走りたいと思います。